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何だかすっかり寒くなってきました。
最近のスパムコメントに辟易して更新どころかすっかり放置状態ですが、 先日のmaxaのライブ画像をアップした報告で、お茶を濁します。 ギター・ユウスケのベスト作。ブリティッシュな匂いとヒネクレた歌詞がたまらない。 「ジェットでブッとぶ」 関連動画内の「V8」も是非見てみてください。 |
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流行に乗るつもりはないものの、風邪をひいてしまいました。
まだまだ厳しいとは言えないまでも、やはりそこは12月、 何となく慌しかった一年を締めくくるには相応しい体調かもしれません。 不定期更新で慣らす私のブログ生活もおかげさまで3周年を迎える事となりました。 これからも細く長く、でよろしくお願いします。 で、それを記念して、先日来勢したfunkystuff君に「メロウな体質」と呼ばれた私が 年末に聴きたい極上のラブソングを送らせていただきます。 3周年に特に関係ないけど。今回は和モノで。
今年デビュー20周年を記念したアルバム「つづく」をリリースした三宅ちゃん。 最近とんとご無沙汰ですが、機会があれば観に行ってみようかな。 このアルバムのオープニング「何にもなかった日」は沁みます。 |
前回「スティルライフ」について書いたんですが、そう言えば80年代のストーンズのアルバムを最近ちゃんと聴いてない事に気づきまして、行きがかり上、順番に聴いてみることにしました。 割に凡庸な書き出しですが、自分的には今までにない画期的な導入部なのでかなり気に入ってます。まぁそんな事ァどうでも良いが。 で、「Still Life」の次に出たのが1983年の「Under Cover」。オリジナルとしては1981年の「Tatoo You」以来だから2年振りのアルバム。僕としてもこの位から本格的にリアルな体験が始まっていくわけですが、こいつが厄介なアルバムで(笑)ここまで来て、導入部に酔って書き進めた自分を恨みたくなる。このアルバムは絶対にミックのアルバムだ。 今聴くと割に聴きやすいっつーか、当時最新のヒップホップを導入しようぜ〜っ、チャーリー、お前のドラムにもエフェクトかけるかんな〜、なんつっても最新型だからさ、と言うミックの仕切りが良くわかるんですが、何しろまだストーンズ初心者のガキにとってはイマイチ「ん?」という印象が拭えなかったわけです。全体的にリバーブが深めで。でも「Under Cover Of The Night」はカッコ良かった。ただ、何があっても変わらないのがキース。ドラムのフィルのあとの「チャラッチャーラッ」のsus4のリフ(笑)今聴くと却って新鮮ですね。でも常に新しい音を取り入れるって意味ではストーンズの王道かもしれない。それが成功するか失敗に終わるかは別として。 印象に残ると言えば、当時のPV。MTV全盛期だけあって、かなり予算をかけたストーリー物に仕上がってました。キースもちゃんと演技してたしね。 で、逃げるように次作の「Dirty Work」へ(恥) コイツは1986年。アナログ発売としては最後になるのかな?近所のレコ屋で予約して買いに行ったの覚えてる。これも聴きに聴いたお気に入りのアルバム。だから書きやすい。 この時期はミックとキースの仲が最悪と言われた頃。その緊張感が全体にみなぎってて却ってそれが功を奏した感じがします。「One Hit」のイントロのリフ聴いた時「うぉ〜っ」と思いましたもん。何度か聴くうちにあのリフの前のアコギがリフを際立たせてることに気付いて「やっぱりロニーのおかげだよ」と再認識もしました。 「Fight」は60年代の全盛期を思わせるソリッドなナンバー。それに続く「Harem Shuflle」はBob&Earlの渋い60年代ソウルクラシック。ほとんど完コピに近いアレンジなんだけどオリジナルよりも若干気だるいムードを出してるのは流石。「Had It With You」ではベース抜きで3コードのR&Rをぶちかます、なんて荒業も見せて音だけ聴いてる分には二人のケンカなんて微塵も感じさせない仕上がり具合。ただ「One Hit」のPVを見た時はビビった。本気なんだもん、キースの目が。 でも最後の余裕のキースのバラード「Sleep Tonight」がたまらない。直前に亡くなってしまったもう一人のストーンズと言われたイアン・スチュアートに捧げたこのナンバーは、そのイアンのブギウギピアノで終わる・・・ 曲、構成ともに素晴らしくて、他の名盤と呼ばれる70年代の作品にも決して劣らないアルバム、特にその荒々しさは随一なんじゃないでしょうか。キース主導と言われるのも頷けます。 さぁ、もう一度聴きなおして寝ることにしよう〜 |
朝晩はめっきり涼しい、というより肌寒く感じてきました。いつもながらのごぶさた更新、久々にストーンズです。 こいつは、1982年発売?じゃぁもう25年前になるんだ。ご存知81年の大々的なUSツアーをコンパクトにまとめた一枚。当時まだまだ若くて、目的なしの野心だけはバリバリだった私が、死ぬほど聴いた「スティルライフ」です。 最近の彼らのライブでは、どんな曲も割りにオリジナルに忠実なアレンジで演奏することが多いのですが(ノスタルジックサーキットっぽい、まぁそれでも盛り上がるんだけど)当時はライブ用のアレンジっつーのが、ファンとしては楽しみだったわけで、このアルバムで言うとその最たるものが「Under My Thumb」「Let's Spend The Night Together」「Time Is On My Side」あたりの曲。 何つっても、冒頭の2曲は、あの有名なイントロがギターで鳴ってるだけで、もう鳥肌モンです。今よりも少人数なメンバー構成ってこともあるし、テクノロジーどうこうって問題もあったんだろうけど完全にギターサウンド。 「俺達ゃギターバンド、ロックバンドだぜ〜見とけよ、このヘナチョコパンクスにニューウエーブ野郎!」なんてこと思いながらやってたかどうかはわからんけど、当時の音楽的背景を思い返すと、余計にそんな意気込みを感じました。 そして恒例のカバー曲ですがテンプスの「Just My Imagination」と、ミラクルズの「Going To A Go-Go」でモータウン好きを公言し、何とショッキングな、白人なのに黒っぽい、あのエディコクランの「Twenty Flight Rock」! にしても、オリジナルアルバム「刺青の男」を出した後だったにもかかわらず、そのアルバムからは「Start Me up」が収録されただけ。それが今聞いても新鮮な理由かな?でも同時に公開された映画「Let's Spend The Night Together」ではかなりの曲やってたから、まぁその辺の意図はわかりませんが。 寒くなってきましたが、ちょっと熱めなライブアルバムで、もう少し冬の到来に待ってもらいましょう。うたた寝しそうになったらでキースのテレキャスで殴ってもらうもよし。 でも、しつこいようだけどやっぱり「Beast Of Burden」はアルバムに収録して欲しかった・・・ |











