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  2005年12月  

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クリスマスにはホワイトアルバム
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昨夜はイブ。そして今日がクリスマス。
何を聴こうか迷った挙句、ブライアン・セッツァーなんかで軽く盛り上がった後、雪は積もってなかったんですが何となく「ホワイト」繋がりで久々に引っ張り出しました、コイツを。

コイツなんて言ってしまいましたが、改めて聴き直してみるとスゴイんです。究極のコンセプトアルバム「サージェント・ペパーズ」を大成功させた後、エプスタインの死、そしてポール発案のTV「マジカル・ミステリー・ツアー」がビートルズとして初の失敗、と、まぁメンバーそれぞれが拠り所を模索している中で、各自が「好きな事をやってみようぜぇ~」と開き直って作ったんじゃないかな。個性が出まくり、この時のアプローチがその後のメンバーのソロ作品に反映されている、と言っても過言ではないです。

特にジョンとポールの二人の個性の違いがハッキリと出ていて鬼気迫るものがあります。「Back in the USSR」でビーチボーイズのパロディ(ビーチボーイズにしてもチャックベリーのパロディですが)を演じるポールに対して、ジョンは「Glass Onion」でビートルズ自体を皮肉る。シンプルな「I Will」(素晴らしすぎる!)で極上の愛を歌うポールに対し、ジョンは「Julia」(これも素晴らしい!)で崩れてしまいそうなはかない愛を歌う。ポールが即興で「道の上でやろうぜ!」と歌えば「俺は疲れたよ‥」とジョンが弱音を吐く。

色んな比較の仕方は出来るでしょうが、深読みし甲斐のある、マニアにとっては堪らないアルバムなのではないでしょうか。だからビートルズ初心者には、ちょっとお勧めしにくいかな?でも「オブラディ~」や「バースディ」とか、かなりキッチュ(死語?)なナンバーもありますので。

そして究極はジョンの「Happiness Is A Worm Gun」でしょう。何しろ聴いてみて下さい。ポールもこの曲がお気に入りだったらしくソロになってからも「Band On The Run」に代表される3部構成の名曲を生み出してます。最後のバースなんて、ポップスの黄金律を使いながらもどうやって演奏したのか理解できないほどの変則リズム。奇跡です。

そしてこのアルバムではジョージとリンゴが大活躍。言わずもがなの「My guitar gently weep」に「Savoy~」で遅咲きの花を咲かせたジョージ。そして緊張感をなごませてくれる「Dont pass me by」のリンゴ。

敢えて言うなら「Good night」がちょっとクリスマスっぽいかな?ありがとう、リンゴ。
無理矢理だけどクリスマスには「ホワイトアルバム」だぁ~ッ。

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[2005/12/25 18:57] | Beatles | トラックバック(2) | コメント(9)
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ありがと~たかがブログ、されど一周年!
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イッツオンリー

2004年12月23日にMSNで「めれんげの酒と音楽な日々」をスタートさせて以来、今日でちょうど一年が経ちました。3月には楽天に引越し、そして8月からこのFC2に、と、たった一年の間でも落ち着けない性格を露呈させてしまったワタクシですが、何はともあれ一年でございます。みなさんありがとう。いつも見たり、コメントしてくれてる皆さんのおかげです。そして、またまたこれからもよろしく。

この一年間で計81エントリー、つまり平均すると4.5日に一回の更新です。ほぼ毎日更新されてる方に比べれば何とも情けない限りですが、自分としては「なかなかやるじゃないか」的な数字ですね。最初に「公表するというよりは記録していく事が第一の目的」と書いたわけですが、過去の記事を読み返して見るとこの一年間の自分の行動や気持ちの移り変わりが、ほぼ正確に蘇ってきます。

さて、そんな一年前からは想像もできなかった今年の大寒波、皆さんいかがすか?この辺は大丈夫ですが、ここから少し北に行くと大変なことになってるようです。

そして一年前には予想もしてなっかたと言えば、ストーンズの来日!です。以前は日本に来ることすら夢の出来事だった事を思えば隔世の感がありますが、そりゃそうだよね、初来日から20年弱、僕なんてまだ20代前半でしたもん。池袋行きの夜行バスに乗る時の気合が違いました。東京ドームに入った瞬間「キースとミックと同じ空気を吸ってる」と思うだけで目頭が熱くなったもんでした。

それが今ではワールドツアーが決まれば、日本も当然予定に入ってるような状況で今回、つまり2006年の春がストーンズとしては5回目の来日となります。僕は4回の来日の度に一回ずつ観に行ってますが、初回ほどの感動はありません。ただ、このストーンズというバンドの生命力、そしてあのハードなスケジュールを淡々と(もちろんビッグビジネスですし、色んな面で実際は大変だとは思いますが)こなしていく姿に触れることが、その時々の自分を確認する一種の「作業」になっているような気がします。俺もまだまだだよなぁ~なんて。だから今回も行きます。チケットが取れれば‥

初回ほどの感動が無いとは言え、毎回のセットリストはやはり楽しみです。初回の「ミッドナイトランブラー」の鬼気迫る演奏には震え上がり、仲違いと噂されてたミックとキースがブレークの時に目を見詰め合って微笑んだ瞬間に涙しました。そして「モンキーマン」や、大阪のBステージで演った「マニッシュボーイ」に「ライク・ア・ローリングストーン」‥毎回「目玉」と言われる曲が盛り込まれてますが、今回は何を聴かせてくれるのやら。「エイント・トゥ・プラウド・トゥ・ベッグ」なんかも米ではやってるみたいですが、個人的には、どうしても「メモリー・モーテル」と「ビースト・オブ・バーデン」が聴きたい!マイク越谷さん、リクエストお願いします(笑)

何だか、またまた長文になってしまいました。が、伝説と言われる彼らを超えるロックバンドが現れない限り、いつまでもストーンズはストーンズのまんま。新作を出そうが僕はなにも期待してません。60才を過ぎてもツアーをやりたいからアルバムを出してる気がします。チャーリーの体調は?ロニーは本当に酒を飲んでないのか?気になるツアーは今も続いてます。継続こそが力なり。いつも心の中にR&Rを。


でも、やっぱりベースはビルワイマンがいいなぁ。








[2005/12/23 08:57] | Rolling Stones | トラックバック(0) | コメント(7)
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なんとなくクリスマス、とりあえずジョンレノン
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毎日の仕事に、たまのプライベートにと忙しく過ごしております。
寒くなりました、何と言っても12月ですから。

で12月になると何故かジョンの季節、というのが全世界的な(たぶん)通説になってるわけでして、そういうのにはつい意味なく反抗的になってしまう天邪鬼なワタシでも、やはりこの時期にはジョンを聴きたくなってしまいます。

でも「愛と平和の使者」的な捉え方が、特にこの時期には増えてくるかと思うとゾッとします。

さてさて、しばらくやってなかったのですが、久しぶりにちょっとだけジョンレノン・トリビュートをやる事になりました。場所はいつものbamboo bar。12/18(日)とクリスマスには早すぎるし、ジョンの命日からは遠すぎるという何とも半端な日なんですが、いろいろ事情がありまして。一部は20才の天才!ボーカリスト・ユイちゃん率いる「岩田屋」のデビューライブ(これも聞きものです)、そして二部で軽くジョンやビートルズを歌います。今年最後のライブになると思うので、ぜひみなさん遊びに来てください。bambooには今年一年お世話になってありがとう!の感謝の気持ちを込めて、着々と集客作業をすすめています。たぶん当日は大盛り上がりになると思いますので、よろしくです。

さてそんなわけで、ジョンはこんなに盛り上がってるのに、世間的には密かにおわってしまったジョージ・ハリスンの命日11/29ですが、さすがの僕も忘れてまして、ギタリスト・ユウスケに教えてもらって急いでジョージを聞いたという始末。来年からは忘れません。

ジョンを初めて聴いた10代の頃から、もう早何十年。いつのまにかジョンと同じ年になってしまいました。だからちょっと楽しみにしてます。

ビートルズと言えばストーンズ。やっと決まりましたね、来日が。
初の名古屋に札幌に仙台。やっぱり名古屋で見るんだろうな。
[2005/12/06 18:15] | Beatles | トラックバック(0) | コメント(2)
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