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  2006年01月  

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ムーニーがやって来た~ヘイヘイホー
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一年振りにbamboo barに日本が誇るジャグバンド界の重鎮、mooneyがやってきました。
当日は雪こそ降ってないもののあまりの寒さだったのでお客さんの入りが不安でしたが、そこはさすが!のbamboo bar、予想を超える大入り満員で店内を移動するのも大変なほどの大盛況でした。いつもいつもありがと~

で、まずはワタクシと、相棒のクレイジー・ヤマが急遽都合が悪くなった為、ピンチヒッターに先日20年振りに再会したイイダとのセッション。最初に僕が一人で歌い、後半イイダが参加するという形でした。
ギターを抱えてマヌケに椅子に腰を下ろすと、客席に偶然来たという中学時代の同級生の顔がチラホラ・・よ~し、と再会祝いにまずは「You've really got a hold on me」でスタート。続いてはお馴染み(笑)キャロルの「ハニーエンジェル」、女のお客さんが多かったので女性受けの良い(ヤラシイなぁ俺)「砂に描いたラプソディ」、本当はクレイジー・ヤマとやるはずだったルースターズナンバー「Case of insanity」、とここまで立て続けに4曲を。ここでイイダがドブロを抱えて登場、「Let the good time roll」でスライドギターをお見舞いするとようやく客席が暖まってきた様子。次が今回の目玉、「No expectations」だ!どうだ!まぁまぁかな?そして「Little baby」、イイダがギターをギルドに持ち替えて「It's alright」「Mojo workin」そして最後はオリジナル「シャララ」、とまぁこんな感じでした。気合の入ったスライドギターと、以前にも増して深みを極めたイイダとの初セッションは熱かったよ~

しばしの休憩の後、本日の主役mooneyの登場です。ツアー最終日一日前ということで疲れの中にもリラックスした表情が印象的でした。一曲目はロバジョンの「Love in vain」からスタート。そしてbamboo barにちなんでサッチモの「On a little bamboo bridge」。さすがのラグタイムギターと渋い声は健在。mooneyとは10年以上前、「shy&mooney」以来の付き合いとなりますが年をとるにつれて元気になっていくのは何故?見習いたいモンです。そこからは余裕のステージで客席を巻き込む巻き込む。ファッツウオーラーなんかのold jazzなナンバーはもちろん、どんな曲をやってもmooneyがそこにいるだけで雰囲気はアメリカンなバーになってしまうようです。今回は個人的に大好きな「ノンキートンクマン」も「Jump jive and wail」もやってくれたし、アンコールの「朝までブギー」ではイイダに僕、そして三重のジャグバンド「Cow cow hot clouds」のアリトも一緒にセッション出来たし、で、外の寒さも吹っ飛ぶほどの熱い夜となりました。

大好きな伊勢うどんを食べてる時も、打ち上げの席でも、どこにいてもmooneyを取り巻く空気は変わりません。アプローチは様々だけど、やっぱりヤツはR&Rだ~
まだ知らない人も、聴いたことのない人も是非、一度体験してみてください。mooneyの世界を。
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[2006/01/23 18:59] | Live | トラックバック(0) | コメント(3)
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勝手に25周年イヤー~年に一度の誕生日
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有名人だと山口百恵、坂本龍一、工藤夕貴に元横綱の輪島(笑)。
そして一般人の僕。
本日、めでたくもないけど誕生日です。
41才だなんて信じられませんが、とりあえずありがとう。

この年まで音楽に関わって生きていられるとは思ってもみなかった16才の頃、地元のライブハウスに初めて出演しました。それ以来、いまだにボチボチと歌を歌ってます。思いついた時に思いついた場所で。

それから起算すると25周年。今年は「勝手に25周年イヤー」と、これまた勝手に命名しまして色んな企画を実行する所存でございます。
なんでこんなに堅い言い回しなんだ。

その一発目としまして、左上のプロフにあるように日本BAR MUSIC協会の相談役でもあり、理事長でもあるMOONEYさんのライブに参加いたします。日時等はMOONEY、またはBAMBOO BARのサイトでどうぞ。

いや~しかし、いつまでもこんな笑顔でいられたらイイなぁ~ねぇヒューイ・ピアノ・スミス♪やっぱりニューオリンズだよね。

「勝手に25周年イヤー」楽しくやるのでみなさん、よろしく。
[2006/01/17 21:34] | Live | トラックバック(0) | コメント(3)
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このアンテナがキャッチしたナンバー~我が青春のモータウン
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世界中の情報をインターネットで集め、試聴して気に入った曲を楽曲配信でダウンロードする。てな事を夢にも思わなかった僕の青春時代(涙)。当時の情報源と言えば、音楽誌や一部のマニアックなカルチャー本でありました。そして音源を入手しようとレコ屋に行っても、日本盤では見つからず、輸入盤は完全密封されており試聴はもちろん盤の状態さえわからない、僕が外国との「壁」を初めて感じたのが、あの完全密封の一翼を担っていた「ビニル」だったのです。

と、まぁ長い前フリになりましたが、そんな貧乏で小心者の僕にとって非常に心強い味方がFMラジオでした。習慣のようにFM誌を購入し番組欄をチェック、番組によっては放送される曲目まで書いてあったもんですから、金は無くても時間が腐るほどあった洋楽好きの貧乏大学生にとっては「バイブル」のようなモノでした。

当時の(約20年前)番組でもっとも愛聴していたのがNHK-FMの「軽音楽をあなたに」(だったと思う。愛聴してたクセに頼りない‥)。夕方3時~6時までの3時間番組(だったと思う‥)。毎日、一つのテーマに沿った曲をかけまくる、ただしDJはたぶん局アナだった為テンションはやや低めだった記憶があります。

その番組のある日のプログラムが「ソウル」でした。やっと本題にたどり着きました。良かった~。で、そこでそれまでタイトルやアーティスト名は知ってても肝心の歌を聴いた事が無いソウル初心者の僕にとって、その後の僕の音楽人生を変えてしまう様な名曲群と出会うことになったわけです。

オーティス・レディングの「ドックオブザベイ」「ファファファ」、サム・クックの「チェンジイズゴナカム」「ユーセンドミー」、サム&デイブの「ソウルマン」「僕のベイビーに何が?」(この邦題大好き!)、ウイルソン・ピケットの「インザミッドナイトアワー」「ムスタングサリー」、アル・グリーンの「レッツステイトゥゲザー」、アレサ・フランクリンの「ナチュラルウーマン」、アーサー・コンレイの「スイートソウルミュージック」‥書き出すとキリがないので止めますが、今考えるとレーベルなど関係なくかけまくるぞ~何しろ聴け!と言う気合の入った選曲でした。

その中でもやはりモータウンの音は違うように感じました。まさしく「Sound of young america」。切なくてポップで、初めて聴く曲なのに歌詞の意味もわからないのに映像が頭の中に浮かぶ様な、そんな音でした。シュープリームスにテンプテーションズ、スティービー・ワンダーにマービン・ゲイ、こちらも書き出すとキリがないですが、そんな中で僕が一番気に入ったのがミラクルズ。「Ooh baby baby」ですね。ハスキーな声と言いスイートなメロディと言い、もうたまりませんでした。今考えると、シュープリームス以外のナンバーは殆んどスモーキー・ロビンソン絡みじゃなかったかな?メリー・ウエルズの「My guy」もかかったし。当時は彼がボブ・ディランをして「アメリカ最高の詩人」と称されてることなど知る由もなく、当然英語ですから意味もわからずだったわけですが。

また長くなりました。寒い夜には聴きたくなるんですよ、あのメロディと声が。本当はモータウンのことをもっと書くつもりでしたが、貧乏な大学時代を思い出してしまい、とりあえず酒が飲みたくなりましたので今回は唐突に終わります。次回に続く。かも。
[2006/01/11 20:21] | R&B | トラックバック(0) | コメント(6)
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寒さに負けるな~ソウルで熱くなれ~
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全国的にスゴイ寒波らしい。
大雪に見舞われた方々、大丈夫じゃないと思いますが負けないで下さい。オーティスの熱さと優しさを贈ります。

頑張れ~
[2006/01/05 18:14] | R&B | トラックバック(0) | コメント(0)
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新年一発目~ビートルズを聴く、読む
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皆様今年もボチボチとよろしくお願いします。

昨年末から何故かビートルズ色の強いワタクシですが、年末年始の休みを利用して再読したのが、ご存知「ビートルズ・レコーディング・セッション」(マーク・ルウィーソン著)であります。15年以上前に刊行されたこの本は、彼らの膨大なレコーディングの記録を日付毎に詳細に記したもので、その後のビートルズ研究のあり方の根本を成すものでもあり、ワタシも事あるごとに引っ張り出しては斜め読みをして「ビートルズ研究」に勤しんでいます。

なのですが、やはりスッと読み進められるのはデビューから「Revolver」あたりまで。ご存知「Sgt.Peppers~」以降はレコーディングの複雑さとメンバー間の人間関係の絡みも相まって、どうしてもスピードが鈍ってしまいます。特に「ホワイトアルバム」は個人的に大好きなアルバムなのですが、本著を読むとスタジオ内のドロドロの陰湿な空気が漂ってくるばかりで、活字なのに目をそむけたくなるほどであります。しかし、それだけにそんなゴッタ煮の音や雰囲気を見事なまでに完成させたジョージ・マーティンやケン・スコット、そしてジェフ・エマリックやクリス・トーマスと言った最強のスタッフの手腕に拍手を送りたくなるのも事実です。

一応正月ですから、親戚や実家への挨拶回り、その度に酒。酔いながらも3日かけてようやく終了しました。特に何処へ出かけるでもなく普通に過ごした年の始めに、改めて彼らの足跡を辿る旅に出かけたような気になりました。先述の「Revolver」以降のレコーディングの進歩と、ジョンとポールの音に対する欲求や、お互いのエゴのぶつかり合いにもスゴイものがありますが、一番に感じるのはその激しい仕事ぶり。契約上の問題もあったとは言え(年間のアルバム枚数など)「Sgt.~」レコーディング終了の3週間後にはもう「Magical Mystery Tour」のレコーディングを開始してるなんて‥2~3年に一枚のペースが常識となっている現在では考えられないペースです。何しろ彼らの姿だけではなく、当時の風俗や慣習、情勢」なども垣間見られる世紀の名著です。もし読んでない方いらっしゃいましたら一読を。

ただこの中で一番印象的なのは、有名な「Please please me」録音時のもの。1963年2月11日に行われた585分のセッションで既発4曲を除く10曲が録音された、というものです。何年経っても色あせないこのアルバム、世界一カッコ良いポールのカウントから始まる「I saw her standing there」はもちろん風邪を押してワンテイクで録り終えた凄まじいまでの「Twist&shout」が文字の上からも伝わってきます。新年一発目はコレ!

そして本日、1月4日に何かなかったかなぁと探してみると‥
ありました。1970年1月4日。ビートルズがバンドとして最後のレコーディングセッションを行った日。曲は「Let it be」。
なるようになるさ~今年もこんな調子でよろしく。
[2006/01/04 10:30] | Beatles | トラックバック(2) | コメント(1)
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